【NR型】をご紹介します。
N型との違いは、『記録ができる』という点です。
打撃をすると、本体に内蔵されている記録紙に棒グラフ状に線が引かれ、
自動的に記録されるので、
測定値を読んで記録を取る手間が省けます。
さらに、測定値を記録した記録紙は、試験結果の証明書として使用することができます。
測定を行う前に、テストアンビルを打撃するなどして、
正しく調整されていることを確認します。
弊社からレンタルでお出しするときには、必ず検査を行ってからお出ししております。
ご使用の注意点としては、
面に対して斜めに打撃をしたりすると、
先端部分が飛び出す危険性があり非常に危険です。
できるだけコンクリート面に対して、
垂直に打撃行って下さい。正確な測定をする上で非常に重要です。
そして、片手で持たずに両手でしっかりと持って使用して下さい。
ハンマーで打ち付けるので、結構な反動があります。
また、コンクリートテストハンマー測定箇所シートを使用しますと、
できるだけコンクリート面に対して、
垂直に打撃行って下さい。正確な測定をする上で非常に重要です。
そして、片手で持たずに両手でしっかりと持って使用して下さい。
ハンマーで打ち付けるので、結構な反動があります。
また、コンクリートテストハンマー測定箇所シートを使用しますと、
強度測定の位置決め、20点の3cm間隔の測定が容易に行えます。
(こちらは販売になります)
N型と使用方法は同じで、打ち付けるだけなので非常に簡単にご使用いただけます。
用途に合わせて、是非ご検討ください。
(こちらは販売になります)
N型と使用方法は同じで、打ち付けるだけなので非常に簡単にご使用いただけます。
用途に合わせて、是非ご検討ください。
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