2016年9月1日木曜日

ロボポイント VP-102

レーザー下げ振りロボポイントVP-102をご紹介します。
ロボってつくとなんかメカっぽくていいですね。



こちらは従来のひもを垂らす下げ降りなどでは難しい場所でも扱え、屋外の影響にも強く、
精度も非常に良いものになっております。


詳しくいうと、

設置は強力マグネットにより、揺れや天候の影響での落下防止が施されております。

これまでの糸を垂らす下げ振りではないので、衝撃や振動に強く、
雨風の影響を受けずにポイントがしっかりでる特徴があります。

防塵防滴構造なので、屋外の仕様にも適していると言えます。

精度的には±1mm/10m(20秒)と高精度となっております。


さらに、付属品のマグネット付きスケール板を使用することで、柱や壁の傾きを素早く読み取れ、
正確な測定を行うことができるようになっております。



使用高さは周囲の明るさにより異なりますが、最大で10mまで測定が可能です。
そして、本体の大きさは、手の平に乗るサイズで、コンパクトなつくりとなっております。


実際使うとして、どのくらいの距離いけるのか。
試してみました。

2016年8月25日木曜日

NETIS技術

以前NETIS登録されている製品をご紹介しましたが、
今回は技術として登録されているものをご紹介します。


☆3次元設計データを用いた計測及び誘導システム
KT-060150-VE







☆リモートキャッチャーを用いた効率的測量システム
KT-100028-V







【SOKKIAホームページ】
http://www.topcon.co.jp/positioning/sokkia/netis/lineup/


一見難しそうですが、3次元測量をスムーズに行えますよ。
という技術なので、普段お使いになられている光波(機種による)などで、
ソフトウェアを使って出来ます。

ざっくり言いますと、自動視準や自動追尾などのいわゆる「モーター機」
にソフトウェアを入れて行うか、「電子野帳」にソフトウェアを入れて行うか、、

ソフトウェアはSDR8サーベイなどがありますが、
どういった組み合わせがいいか、詳しくはご相談ください。


光波以外にもGNSS製品でもいいですし、
リモートキャッチャーを使えばワンマン測量もでき、一挙両得です。


もちろん弊社ではレンタル機をご用意しております。
導入も比較的簡単だと思いますので、ぜひご検討してみてください。

2016年8月18日木曜日

2016リオ

オリンピック盛り上がってます。
日本もメダルラッシュでにぎわってます。

そんななか注目したのは

ボルト3連覇 9秒81 陸上 男子100m


ウサイン・ボルト(ジャマイカ)選手
すごいですよね。
すごすぎて秒だとよくわからないので、距離で考えてみましょう。


日本陸連の陸上競技研究紀要などによると、
トップスピード時のボルト選手のストライドは2.75メートル。

196センチの身長の1.4倍に達し、ほかの選手よりストライドが長かった。ボルトは2009年に世界新記録を出したとき、100メートルを41歩で駆け抜けた。

朝日デジタル引用
http://www.asahi.com/olympics/news/TKY201208030927.html

これは2012ロンドン五輪のときの記事ですが、
一歩で2.75m進むって、一歩で小学生二人分くらい進んでるってことですよね。

例えがおかしい気がしますが、自分の身長以上進んでると思うと不思議な気がします。

様々な単位も見方を変えると新しい発見がありますね。


甲子園もあるし、プレミアリーグ開幕、スポーツ好きには楽しい時期になってますね。

2016年8月11日木曜日

オリンピック

今年はオリンピックイヤーがんばれ日本。

そして、2020年は東京オリンピック。
色々問題はあるみたいですが、それに付随する工事も多く、忙しくされてる方も多いと思います。


建物や交通の整備などなど測量機が活躍することは多いですが、
実は競技でも活躍しているんです。


検索で出てきた画像を失敬させていただき、、


真ん中奥に三脚が立っているのが分かりますでしょうか?

こんな感じで、光波とピンポールプリズムを使用して測定するようです。

やり投げやハンマー投げなど投擲競技で使用されるみたいですが、
距離にかかわる物ならかなり高精度で測れるのでいいですね。

他にも意外な使い方や、日常にかかわるものなど意識して探してみたいと思います。

2016年8月4日木曜日

HI520

前回は生コン水分計を取り上げましたが、
今回は、出来上がったコンクリートの水分を測れるものを紹介します。


HI520 コンクリート・モルタル水分計



なにやらすごい技術ですね。
ただ、その技術のおかげで使い方は非常に楽です。


測定物に押しあてるだけで水分をデジタル表示


つまりこれです。


人工軽量骨材コンクリート、石膏ボード、モルタル、コンクリート、ALCなどの水分を測れます。



ALCってなんの略かなと調べたら、
「Autoclaved」(高温高圧蒸気養生された)
「Lightweight aerated」(軽量気泡)
「Concrete」(コンクリート)の頭文字をとって名づけられたもので、

「高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート」の意味を持ちます。

うーん、なんかすごい。長い。



ちなみに木工用ボンドは「酢酸ビニル樹脂系エマルジョン形接着剤」

うーん、便利。

2016年7月28日木曜日

生コン水分計【HI300/330/J】

前回NETIS登録されている機械をご紹介しましたが、
その一つであるHI300シリーズをご紹介したいと思います。

まず、
HI300/HI300J
HI330/HI330J

とありますが、その違いは何でしょう。
見た目は同じそうですが、、


メーカーカタログ引用↓

『HI-300は生コンの水分測定用、
HI-330は生コンの水分測定に加え、 細骨材の表面水率を測定することができます。

型番の後ろに「J」が付くHI-300JとHI-330Jは、
JR東日本様の 「土木工事標準仕 様書」による正式採用測定器で、

性能・仕様はHI-300とHI-330と同様です。』


ざっくりいいますと、
330は細骨材の表面水率の測定にも使える上位機種、
Jが付くものはJR東日本様の工事などで使用しましょうということですね。


使い方自体はシンプル。
NETISのほうでも売りにしてますね。

1.測定時間が20分程度
2.乾電池で作動し、計測がコンパクト
3.自動計算機能を有している
4.測定者に対する危険性がない

実際はどんな感じでしょう。
簡単に見ていきましょう。


2016年7月21日木曜日

次世代トータルステーション

SOKKIAから新しくリリースされた次世代型トータルステーション。
『iXシリーズ』自動追尾モデル

SOKKIAのこれまでの自動追尾モデル(SXシリーズ)がフルモデルチェンジで登場。
これまでのSXシリーズに比べて小さく、軽く、速くなりました。
世界最速。
世界最小。
世界最軽量。
三拍子揃ったモデルになります。

実際に何が変わったかと言いますと…

世界最速!
1秒間に180°旋回という驚異のスピードを実現。超音波モーター技術の搭載によりコンパクト化の実現。

世界最小!
基本設計の見直しにより、全てを新設計。世界最小モータードライブトータルステーションの実現。

世界最軽量!
従来のモータードライブトータルステーションと比べ、約30%の軽量化に成功。マニュアルトータルステーション同等の重さを実現。

クラス最高品質!
過酷な現場環境に耐えうるよう設計された堅牢性の高い構造。耐衝撃、振動、高温、高湿にも強く現場を選ばずして安心して使用いただけます。

現場と事務所を繋ぐ!
SIMカードスロットやWLANなどのネットワークデバイスを搭載。クラウドソフトへのアクセスにより現場と事務所を繋ぎます。

以上、効率的に作業を行う為の提案として、自動追尾による作業をご検討してみてはいかがでしょうか?