2008年12月11日木曜日

KOロッド



KOロッドを紹介します。

これはモルタル吹付の壁厚法面の深さ等と軽量コアの写真測定などに使用するようです。
モルタル吹付けなどをする場合は必ず使用するものなのでしょうか?

2008年12月9日火曜日

クラックスケール



クラックスケールを紹介します。

壁などにできたコンクリートクラック寸法を計測するものです。


・0.2mm未満  特に支障が生じないレベル
・0.2mm     漏水を許せない箇所の許容レベル
・0.3mm以上  一般部で何らかの対応が必要なレベル
・0.5mm以上  構造的な支障が出るレベル


クラックスケールをクラックにあわせて幅を確認します。
だいたいクラックスケールと併用して、クラックテスターと呼ばれるもので深さも測るようです。

・ クラックテスターの使用方法
ワイヤー部分をホルダーに入れて、クラックにワイヤーを差し込んで止まった時点でネジを締めてワイヤーを固定させます。
そのワイヤーをクラックスケールにあてて深さを測ります。

ミリオン水位計


ミリオン水位計を紹介します。

これは巻尺の先端にセンサーが付いていて、水面にセンサーが付くとブザーが鳴る仕組みになっています。
先に泥が付いてしまうと鳴りっぱなしになることもあるそうです。

pH計


今回はpH計を紹介します。

まず、pHとは水素イオン指数又は、水素イオン濃度指数を表わす記号のことです。
何の略かというと、「potential Hydrogen」、「power of Hydrogen」、あとラテン語の「pounds Hydrogenii」という3種類のものがあるらしいのですが、一般的には「potential Hydrogen」のようです。

pH=7の場合は中性で、pHが小さくなればなるほど酸性が強く、大きくなればなるほどアルカリ性が強いです。


【水質基準で定められている値】
・水道水質基準  5.8~8.5
・快適水質項目  目標値7.5程度
・水質環境基準  河川/6.5~8.5、湖沼/6.5~8.5、海域/7.8~8.3
・排水基準(水質汚濁防止法)  海域以外/5.8~8.6、海域/5.0~9.0
・下水道への排除基準(下水道法)  5.0~9.0

【測定対象物】
①上下水道施設  上下下水処理場、工場排水、河川、海などの水質測定
②分析化学  中和滴定時
③医学関係  血液などの体液測定
④農業関係  土壌分析、果実の酸度測定
⑤発酵分野(食品関係)  醤油、味噌、製薬など、発酵生産物の効率的な収量増大の条件把握。


理科の実験で使ったリトマス紙を思い出しますね。

2008年11月28日金曜日

ピーコック


今回はピーコックを紹介します。

ピーコックは建設現場などで使用されます。
柱の傾き検査や壁のプレハブ用建入れ、開口部のサッシュの建入れ検査、建物の傾き検査、内装や間仕切作業、型枠の検査などに用いられます。
2400mm、1750mm、1100mmなどのサイズがございます。

作業現場にて、強風や多少の振動に影響されず、鉛直水平を高精度に測定できます。
従来の下げ振りと異なり、一人で簡単スピーディーに測定できます。


うーん、実際にどういう感じに測るのかイマイチ想像がつきませんヾ(@_@)ノ

2008年11月18日火曜日

透視度計



今日は透視度計を紹介します。

透視度計は液体の透視度(透き通りの度合)を見るものです。

使い方は、透視度計に濁水を入れて、上からのぞきながら下方のピンチコックを開き、少しずつ水を抜いていって、底の2重十字が見えた時の水の高さ(cm)が透視度になります。
水が濁っている程、透視度は小さくなります。
透視度は透視度計さえあればどこでも短時間のうちに測定できるという利点がありますが、測定範囲が狭く、人によって誤差が大きくなるという短所があります。

湖沼では、濁りの観測に透明度板というものを利用するのですが、河川や浅い水域では透明度板が使用できない為、水の濁りの度合を透視度計によって測定します。


目盛の見方、理科の授業を思い出しますね。
テストに出た覚えがあります。

2008年11月11日火曜日

探検棒


今日はコノエの探検棒を紹介します。
探検棒は地中の障害物までの深さの測定や簡単な土質調査をするものです。
杭の打ち込み前などにこれを使って調査します。

本体を地面に突き立てて、両手で回転させながらねじ込んで、地中の障害物までの深さを測定します。
10cm間隔で深さゲージの溝が付いているので測定が簡単ですし、ステンレス製でサビにくく高強度!
本体は4つに分割できるので持ち運びに便利です。
ハンマーで打ち込むこともできます。


コーンペネトロメーターに似ているなぁと思いましたが、あちらは地盤の固さ、地耐力などを調べる地質調査用のものなので、用途が違いますね。
探検棒にはダイヤルゲージもついていませんね!